導入事例

 

電気自動車(EV車)の充電に使えます

EV化に対する記事のご紹介

H2V(Home to Vehicle)は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を家庭の電力によって充電すること。

V2Hを購入する場合の費用相場(車と家庭の双方向に電気を充電)
V2H機器を購入する場合、費用の合計は85万〜180万円程度と大きく幅が出てきます。
V2H機器の価格がモデルによって55万〜140万円程度と幅があり、設置工事にかかる費用は30〜40万円程度になるケースが多いためです。※東京電力エナジーパートナー株式会社HPより

東京都のEV充電設備設置義務化
東京都議会は2022年12月15日に「改正環境確保条例」を可決
2025年4月から都内で建設される新築建物にはEV充電設備の設置が義務付けられます。

85万〜180万円かかるV2H費用がOUKITELのポータブル電源(蓄電池)を使用する事で、EV車への充電が実現でます。

 

音源提供:Springin’ Sound Stock

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